オンライン聴講される方は、こちらのURLからご覧ください
*聴講はシンポジウムを開催している9/28(水)13:30〜16:00のみ可能です。
お詫び
こちらのサイトでお知らせしておりましたYouTube配信に不具合がございました。 貴重なお時間を頂戴しているにも関わらず、ご迷惑をおかけしておりますこと、お詫び申し上げます。 現在は、復旧しておりますので、改めてご視聴いただければ幸いです。
参加ご希望の方はこちらのボタンから必要事項をご記入ください。
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日時
令和4年
9.28(水)13:30~
開場:12:30
場所
丸森町立丸森中学校
体育館
※オンラインによる聴講可
丸森中学校の駐車スペース(80台)には限りがございます
丸森中学校の駐車スペース(80台)には限りがございます
満車となった場合、丸森まちづくりセンターの駐車場へのご誘導となります。
できるだけ、お車の乗り合わせ、徒歩でのご来場をお願いいたします。
シンポジウムの目的
令和元年東日本台風により、丸森町では、近年経験しなかった土砂災害等が発生し、死者・行方不明者12名、1,000件を超える建物被害など、大きな被害が発生しました。
災害発生から3年の歳月が経過し、国・宮城県、丸森町等による「復旧」が進み、まちは以前の姿を取り戻しつつあります。
しかし、これだけの災害を受けた地域として、単に「復旧」にとどまらず、災害を契機にまちの新しい姿ができあがる「復興」の実現が期待されています。
このシンポジウムは、災害の教訓を活かした今後のまちづくりや防災意識を長く継承していくための方策などについて、地域のみなさんを交えて意見交換を行うものです。
令和元年東日本台風により、丸森町では、近年経験しなかった土砂災害等が発生し、死者・行方不明者12名、1,000件を超える建物被害など、大きな被害が発生しました。
災害発生から3年の歳月が経過し、国・宮城県、丸森町等による「復旧」が進み、まちは以前の姿を取り戻しつつあります。
しかし、これだけの災害を受けた地域として、単に「復旧」にとどまらず、災害を契機にまちの新しい姿ができあがる「復興」の実現が期待されています。
このシンポジウムは、災害の教訓を活かした今後のまちづくりや防災意識を長く継承していくための方策などについて、地域のみなさんを交えて意見交換を行うものです。
プログラム
当日の登壇者の詳しい情報はこちら(PDF)
当日の登壇者の詳しい情報はこちら(PDF)
13:30~ 開会挨拶
東北地方整備局 河川部長 板屋英治
丸森町長 保科郷雄
13:40~ 【第1部】基調講演(50分)
令和元年東日本台風災害は、
なぜ被害が拡大したのか?
講演者:内田 太郎(筑波大学 生命環境系 教授)
14:30~ 休憩
14:45~ 【第2部】パネルディスカッション(70分)
教訓をつなぎ、
活力ある明日のまるもりをつくる
コーディネーター
柴山 明寛(東北大学災害科学国際研究所 准教授)
パネリスト
宍戸 克美(丸森町上地地区在住)
野田 豊(丸森町立舘矢間小学校主幹教諭)
沖澤 鈴夏(むらのさね・地域づくりコーディネーター)
保科 郷雄(丸森町長)
水越 崇(宮城南部復興事務所長)
15:55~ 閉会挨拶
宮城県大河原土木事務所長 後藤孝二
16:00 閉会
参加申し込み
下記フォームに必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください
※会場の都合上、定員を200名といたします。
当日受付も致しますが、定員を超える場合には事前申込をされた方を優先させていただきます。
オンライン聴講される方は、こちらのURLからご覧ください
*聴講はシンポジウムを開催している9/28(水)13:30〜16:00のみ可能です。
お詫び
こちらのサイトでお知らせしておりましたYouTube配信に不具合がございました。 貴重なお時間を頂戴しているにも関わらず、ご迷惑をおかけしておりますこと、お詫び申し上げます。 現在は、復旧しておりますので、改めてご視聴いただければ幸いです。
丸森地区 砂防シンポジウム ~災害の教訓を活かし、あたらしい『まるもり』をつくる~
主催:国土交通省 宮城南部復興事務所
共催:丸森町、宮城県
後援:全国治水砂防協会、東北地域づくり協会
お問い合わせ:国土交通省 宮城南部復興事務所 工務第一課 TEL 0224-51-8678